ウサギが増殖して地滑りが発生し殺処理

英スコットランド西岸、ヘブリディーズ諸島の一部、インナー・ヘブリディーズにあるカンナ(Canna)島には、わずか12人の人間と、1万6000羽のウサギが住んでいる。
ただ、この島でウサギが巣穴を掘り過ぎたために地滑りが起き島で唯一の道路は数日間、通行不能となった。
自然・歴史資産保全団体ナショナル・トラスト・フォー・スコットランド(National Trust for Scotland)は、この辺境にある全長7キロほどの小島を掘り尽しているウサギの数を抑え「持続可能な」レベルまで戻さなければいけないと警告している。
ウサギをペットにしている方には悲しい話かもしれない。
保護をし過ぎても多産で繁殖力に富むことから、天敵がいなければ増えすぎてしまう。
悲しいけれど致し方ないのかもしれない。

「クリスタル・パレス(水晶宮)」が再建される

1851年に英ロンドン(London)で開催された第1回万国博覧会の会場として建てられ、後に焼失したガラス張りの建築物「クリスタル・パレス(Crystal Palace、水晶宮)」をよみがえらせる計画を、中国の投資グループ「中融控股集団(ZhongRong Holdings)」が3日、発表した。
「クリスタル・パレス」は、1851年にロンドンのハイドパークで開かれた第1回万国博覧会の会場として建てられた建造物で長さ約563m、幅約124mの大きさ、万博終了後は一度解体された。
1854年にはロンドン南郊シドナムに、より大きなスケールで再建され、ウィンター・ガーデン、コンサート・ホール、植物園、博物館、美術館、催事場などが入居した複合施設となり、多くの来客を集めていた。