一妻多夫の村がヒマラヤ山麓の秘境の村にある

ネパールの首都カトマンズから500キロ、標高4000メートルにあるヒマラヤ山麓の秘境、アッパードルパの村シメンには、未だに一妻多夫が残っている。
かつてアッパードルパ周辺では、ほとんどの家で兄弟が同じ1人の女性を妻としていた。しかし近代的な生活が入り込むにつれて一妻多夫制は消失していき、今も残っているのは地理的に孤立したヒマラヤ山麓の村々だけという。
近代的な生活や情報が、山の秘境にも入り、生活、価値観も変わって来ている。
経済的に貧しく、一人の女性を一人の男性で養うことが出来なかったのが、この一妻多夫なのだろうか、子孫を残さないといけないし。
いつの日か、一妻多夫制もなくなるのだろう。


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