アニメ映画「ジョバンニの島」が第18回ファンタジア国際映画祭で最優秀賞を受賞

カナダのモントリオールで開催された第18回ファンタジア国際映画祭(7月17日~8月7日)で、今年2月に公開されたアニメ映画「ジョバンニの島」(西久保瑞穂監督)が、8月7日に長編アニメーション作品の最優秀賞にあたる「今敏賞」を受賞した。
「ジョバンニの島」

日本音楽事業者協会(音事協)創立50周年記念作品として製作された長編アニメーション。北方四島における実話をもとに、ソ連軍の進駐によって引き起こされる島民たちの過酷な運命を描いた。1945年の色丹島。亡き母が愛読していた宮澤賢治の「銀河鉄道の夜」のジョバンニとカムパネルラから名をとられた純平と寛太の兄弟は、父親の辰夫と祖父の源三とともに暮らしていた。戦争が終わり、ソ連軍の進駐により島民たちの間に混乱と不安が広がっていく中、兄弟の通う学校にも軍靴が響きわたり、やがて少年たちは家族との別れやロシア人少女との淡い初恋を経験していく


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