昆虫が食料源になる日

国連食糧農業機関(Food and Agriculture Organisation、FAO)が、5月13日に「甲虫や芋虫、ハチなどの昆虫は、欧米の消費者が「気持ち悪さ」さえ克服できれば、世界中で環境に優しい食糧源として活用できるかもしれないとの報告書」が発表された。
FAOとオランダのワーゲニンゲン大学(Wageningen University)の共著によるこの報告書では、「昆虫はどこでも見つかり、短期間で繁殖し、高い成長率と飼料転換効率を誇り、環境に与える負荷も低い」としている。
昆虫、イナゴや蜂の子は日本でも食べているが、他にもいるし、ちょっと考えてしまう。
同報告書によると、水分を除いた100グラム当たりの鉄分は牛肉が6ミリグラムなのに対し、イナゴ・バッタ類では8~20ミリグラムに上るという。また、昆虫肉1キログラムを生産するのに2キロの飼料が必要となるのに対し、牛肉1キロを生産するには8キロもの飼料を要する。
これ、ハンバーグのようにしないと食べるのは難しいかもしれない。

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