フランスの経済財政産業省競争力・産業・サービス総局(DGCIS)が9日に公開した資料によれば、2012年に世界の観光客に最も人気があった国は、増加するアジアからの旅行客を引きつけたフランスで、2011年に続き首位を維持したと発表した。フランスを訪れた外国人観光客の総数は、過去最高だった一昨年の8140万人を上回る、8300万人だった。
フランスの人口が約6200万人、人口よりも多い観光客が訪れたことになる。
そして、観光客がフランス国内で消費した金額は、前年比6.3%増の358億ユーロに上った、観光地として海外の人たちを呼び込むことで、経済が活性化する。
因みに、日本を訪れた外国人観光客数は2012年度835万人となっている。(日本政府観光局調べ)