日本の無人補給船「こうのとり(HTV)」4号機が、高度約400キロの軌道を周回する国際宇宙ステーション(ISS)に到着し、9日夜、ISSのロボットアームに無事キャッチされ、10日未明、予定より約1時間早く全てのドッキング作業を完了した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の田中哲夫宇宙船技術センター長は10日、「4機目も定時発射、定時到着を達成できた。日本の技術がより信頼されるものとして評価されるのではないか」と話した。
日本の技術力がどこまで高まっていくのか、最先端を走れる技術立国になれるか。これから正念場になるかもしれない。