ドイツでビール離れが進む

ドイツ人の間で緩やかにビール離れが進んでいることが、ドイツ連邦政府統計局(Destasis)の30日の発表で分かった。国内売り上げは7年連続で減少しているという。
最新の統計によれば、2013年のドイツ国内醸造所でのビール生産量は前年から2%低下し、1989年の東西ドイツ統一以来、最低にまで落ち込んだ。昨年の国内ビール生産量は9460万ヘクトリットルで、84%に相当する7970万ヘクトリットルが国内市場で販売された。
1人当たりのビール消費量で常に世界の上位を占めてきたドイツのビール市場では近年、消費者の嗜好(しこう)がノンアルコール飲料や、フルーツビールなど多様な種類のビールへと移行しているほか、中国や米国への輸出向けの生産が増えつつある。
日本でも、アルコール飲料は、様々なものが増えて嗜好が変化して、ビールの消費が減っていると思うが、同じ傾向になっているのだろうか。

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