英スコットランドで銅像にカラーコーンを載せるのは文化

英スコットランド最大の都市グラスゴー(Glasgow)ではこのほど、市内に設置された像の頭にカラーコーンを載せるいたずらをやめさせるための計画が持ち上がったが、反対する市民の署名が1万人分以上集まったことから、計画はあえなく頓挫することとなった。
像は19世紀に活躍したウェリントン公(Duke of Wellington)をたたえて1844年に建立されたものだが、これまで頭に派手なオレンジ色のカラーコーンを載せるいたずらが後を絶たなかった。
可愛いいたずら、誰も傷つかないし、見ようによっては、帽子に見える。そう、近衛兵の帽子?
いたずら心には、文化だといたずらを止めさせるために予算6万5000ポンド(約1000万円)で、台座を高くしようとして中止に追い込まれた。
日本だったら、どうしただろうか。

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